施工事例4
世田谷区 U邸
 
EFORE


毎年お庭の管理をさせて頂いているU様より、アカマツが欲しいとお話がありました。

マツは生育によって樹形が様々で、納得のいくものを探すのに、実に半年間もかかりました。

ようやく植栽する日を迎えたので、その時の状況をご報告いたします
あらかじめ、植栽位置を決め、植穴を掘っておきます。

25tクレーンでマツを吊り上げ、植穴の真上まで持っていきます。

マツを傷つけないよう、作業は慎重かつ正確に行います。
植穴の真上まできたら、マツの向きを調節する為、樹冠をロープで引っ張ります。

一人が声を掛けながら、枝を折らないよう注意して、引っ張っていきます。

マツの向きが良い位置にきたら、ゆっくりと植穴まで降ろします。
根の周りにピートモス、バーミキューライト、ネニサンソ等の肥料を、黒土と混合して被せます。

冬の時期の植栽なので、根付くまでの栄養補給は充分に行いました。

この後、水を充分に与えて、しっかりと水極めを行いました。

頬杖支柱の作業状況です。

支柱は樹木を支えるためだけでなく、樹形を引き立てる演出効果にもなるので、地面との角度などにも気をつけます。
 
FTER


植栽後の風景です。

歌舞伎舞台の絵のような迫力のあるアカマツが、お庭の雰囲気を一層引き立たせています。
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