施工事例12
瀬谷区 O邸
 
施工前

瀬谷区に新築されたO様より、植栽工事のご依頼を頂きました。

ご覧のように、細長く敷地があり、向かいの視線の目隠しの為にも、生垣が良いのではないかとご提案いたしました。

ただ、完全に生垣で隠してしまうと防犯上問題があるので、部分的に隠せれば良いとのお話でした。土の部分も雨でぐちゃぐちゃになってしまうので、何らかの舗装が必要です。
施工後


小舗石(ピンコロ)で曲線を描き、植栽帯を3箇所に分けました。動線を確保しつつ、植栽帯にアールをつける事で、やわらかなイメージになります。
コニファーは色や樹形の違うものを選び、単調にならないよう気をつけました。
園路はエコグローブという、自然土舗装材を使用しました。これは真砂土を使用した舗装剤で、自然景観を阻害しないうえ、雑草を発生させない特徴があります。
角には「ミモザアカシア」を植えました。

コニファーとの色合いもよく、伸びるのが早いため、将来的には隣家のガレージ(写真の赤い部分)の目隠しになると思います。

植栽帯の根元は防草効果と土流出を防ぐため、ウッドチップを敷きました。
角の植栽部分は奥行きが広いので、アクセントを付けるため、洋風の庭石を据えました。

小舗石(ピンコロ)との色合いも良く、思ったより自然に仕上がりました。

地被には、ワイヤープランツやブルーカーペットを植えました。
これらは匍匐して広がるので、成長したらウッドチップを覆ってくれます。
一部分を花壇や家庭菜園に利用できるようなスペースとしました。

多少なりとも土の見えている部分を残すことで、無機質なイメージが和らぐと思います。

コニファーがメインなので、、あまり四季を感じることが出来ませんが、ここに季節の花が入ると彩りも鮮やかになりますね。
構造上、撤去できなかった控壁の上は、明るい色合いの笠木ブロックを置くことで、逆によいアクセントにしました。

ここはテラコッタやオーナメントを置いて、飾り台にすることも出来ますね。

立水線の受け桝がなかったので、少し色の濃い鉢に、白い玉砂利を敷いてみました。

ちょっとした事ですが、お庭のアクセントにもなって、いい感じですね。
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