施工事例42
鎌倉 建長寺
引き続き、鎌倉 建長寺 半僧坊の参道を
整備させて頂くことになりました。

写真手前に映っているのは、以前に整備した
参道です。

今回は、奥に見える階段を登ったところに
あります。

参拝者が大勢見えられる為、工事の安全に
努めました。。
階段上の参道です。

途中、排水溝が横断していますので、
これも手を加えます。
中央のモルタル部分がひび割れ、
少し歩きづらくなっています。
まず、モルタル部分を壊します。
勾配やラインを出していきます。
既存の御影石は再利用。
参道の両側に並べていきます。
壊したたたきは袋詰めにして運搬します。
階段があるため、搬入・搬出ともに困難です。
排水溝を直しているところです。
塩ビ管を通しています。
塩ビ管の接続状況です。
水勾配を確認しながら接続しています。
集水桝との接続状況です。
参拝者のための迂回路を設けています。
搬入・搬出はこんな状況になっています。
荷を降ろすだけでも大変ですね。
ようやく搬出が終わり、いよいよ参道の
石敷きが始まります。
今回使用する敷石は、下の参道で使用した
御影敷石を、半分に切ったものを使います。

「四半敷き」と呼ばれる方法で、非常に手が
掛かっています。
貼り方を変えることで、また違った表情に
なりますね。
だんだん出来上がってきました。
目地をしっかり押さえていきます。
規則正しく敷いていくため、水糸を
均一に動かしながら、貼っていきます。
目地と同時に水洗いしながら綺麗に
仕上げて行きます。
御影石の凹凸がとても美しいですね。
完成後の状況です。

【追記】

H25.1.14に降った大雪の後訪れると、僅かに
雪の残る景色が広がっていました。

由緒ある鎌倉建長寺に、また一つ、素敵な
風景ができましたね。


是非一度、参拝されてみてはいかがでしょうか。

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