施工事例43
川崎市高津区 T様邸
川崎市高津区のT様新築工事に伴う
作庭工事をご依頼いただきました。

写真は施工前の状況で、以前の庭木が
残っています。
中央にあるシダレモミジは、お施主様の
意向で残すことになりました。
まず、正面のブロック塀を隠すため、
建仁寺垣を施工しました。

道路側にクレーンを停めておけないため、
重量のある庭石はローラーで人力搬入し、
三叉を使って据え付けています。
こちらが施工後の状況です。

お庭を歩けるように大きさの異なる敷石を
並べ、伊勢砂利を敷きました。

杉苔や玉竜、ハイビャクシンを据え、お庭に
彩りをつけて行きます。
シダレモミジの下に、景観の中心となる
銀閣寺水鉢と織部灯籠を据えました。

続いて、路地庭へと続く園路の整備です。

写真は施工前の状況。
こちらも同様に玉竜を敷き詰め、主庭との
一体感が感じられます。

向かって右側は四ツ目垣を作りました。
こちらは御影石とたたきの組み合わせです。

右に見える背の低い岬灯篭が良いアクセント
になっています。

玄関から正面のガラス越しに見える部分は
瓦を載せた塀を作りました。

相木石を積み、白壁を塗っていきます。
こちらが完成後の状況。

欄干型の灯篭や、瓦で作った延段が
石積の壁に良く映えます。
お部屋の中から見た情景です。

表の広い駐車場には、御影石を敷きました。

道路側に向かって僅かに勾配をとっており、
石の重厚感が感じられます。
主庭へと続くこの部分には中門を作ります。
こちらが施工後の状況。

中門があることで、より一層、庭が引き立って
きます。
中門の手前に関守石を置きました。
中門をくぐると、先ほどの主庭へと続きます。

正面に見える瓦は、家を建て替える時に出た
瓦を据えました。


T様にも、大変ご満足いただけました。

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